身につけたことを、どのように活かしていきますか
- 役割として自分がやるのではなく、部下に任せなければと考え実践してきたつもりだったが、本当に任せるということは、このような気持ちになることなのだと体感できたので、表面的ではなく、本物に近づける気がする。
- 自分の悪い面の克服と、実践できることがわかった。業務の中で、上司、メンバーにも、全て同じように接していきたい。
- 相手ではなく自分が変わることが先であることを再認識した。これらを今後に活かしたい。
- 体験を通じ、考え方や行動により信頼関係ができて、全く違った結果になることを学んだ。
- 体験することで、チームビルディングの有用性が理解できた。担当グループを活性化するためまず自分が変わりたい。
- 今まで見えていなかったリーダー像がおぼろげながら見えてきた。まずメンバーの言うことをよく聞くこと。また、メンバーが話せる雰囲気づくりから始める。
- 役職についたことで、ひとつひとつが身にしみるようになった。まずは各人との係わり合いといくせい指導計画で行動したい。
- 自らハートビーイングを表現して、メンバー間で何でも話しやすい職場、チーム環境作りに活かしていきたい。
- ポジティブな行動や言動をしていく。
- 知っている単語が“本当に”意味している事が正確になった。まずは笑顔で声を出したい。
- 部下を思いやる姿勢で行動したい。そうすればチームワークは後からついてくる。皆で課題に向かっていきたい。
- メンバーとの信頼感を得られるまでのプロセスを体得することができた。積極的に話しかける姿勢で臨んでいきたい。
- 恐らく急激に変化させることは難しいと思うので、ある程度自分でペースを決めて実行に移したい。
- リーダーとしてどうあるべきなのかが見えてきた。まずは笑顔から。明日からでも実践していく。
- リーダーに必要なことの本質を理解できた。
- モチベーションを上げるために、自分から話しかけていきたい。
- 今まで迷って答えが見えない疑問が解けた。自分の発想の中にない、違う価値観が見えた。
- 自分を客観的に分析することから始め、相手に“不快”を与えている言動を“快”に変えていきたい。
- できない理由を探すより、できる方法を探すようにしたい。
- 部下との信頼関係をもっと強くしていきたい。
- 愛、思いやりの大切さ。一見遠回りのように見えるが、実は近道である。
- まずは一つ一つ実践して、チーム力の向上につなげ、楽しい職場を作りたい。
- どういう形で仕事のゴールを共有化するかを考えたい。
- 自分が感じていたメンバーに対する不満について、そのほとんどが自分に原因があり、今後はコミュニケーション、信頼、目標、ビジョンの明確化をはかっていきたい。
- コミュニケーションの取り方、メンバーとの接し方等、実務面での第一歩の部分から非常に役立つことを学んだので、早速実践していきたい。
- 自分がこれまでどれだけコミュニケーションが不足していたか振り返りができた。明日からまず笑顔で挨拶することから始めたい。
- このような教育を受けたことがなかったので非常に役立った。明日から早速、部下の話に傾聴できるように心がけたい。
- リーダーとして目標を具体的に示し、本気になって目標に向かって部下を信頼することの大事さを学んだ。明日から“GSミーティング”をやりたい。
- 消極的な自分の殻が破れた。いきなりは難しくてもコミュニケーション不足解消に役立てたい。
- 今までの考え方とは正反対であるが、頭の中に伝わった気がする。まず、何ができるかから考えたい。
- 単純な座学でなく、実体験をともなっていた点で良かったと思う。まずは笑顔を絶やさないように心がけたい。
- 自分では気づかないことを気づかせてくれ、役立った。明日から心を大事にしていきたいと思う。
- 大変役立った。早速今日から、現場のメンバーと明るく、ポジティブに仕事をしたいと考える。
- ビジョンの明確化、信頼関係の大切さやあり方について、大いに役立った。自分自身の行動を変えてみたい。
- 色々な部門の方々が、リーダーとして何を思い実行しているかを聞くことができ非常に勉強になった。
- リーダーとしてのあり方を感じることができた。部下との信頼関係作りに役立てたい。
- 目標を明確にすること、メンバーと信頼関係を持つことの重要性を、会社(+人生)に活かしたい。
- まずは笑顔と傾聴から実践する。
- ポジティブワードとネガティブワードの部分については明日から実践したい。また、部下に興味を持つことに関して、まだ劣っていたと感じた。今後は色々な会話の中で努力したいと思う。
- ポジティブな活動はポジティブな発想とコミュニケーションから始まる。部下に対しては“ハートの内”の言葉と対応が大切。
- 人材育成の大切さ、チームのモチベーション向上の重要性を学べた。チームメンバーにもっと関心を持ち、本音で付き合える信頼関係を築きたい。
- 自分本位ではなく、相手の立場になって物を考えることの大切さをあらためて認識できた。
- 課題達成のゴールと道程を共有化し、楽しい職場としたい。リーダーが元気でないと職場も暗くなってしまう。
- 成果が得られないのはリーダーの責任ということが明確になった。自分を変革させることから始めたいと思う。
- リーダー昇格後、自己流でやっていたのでためになった。常に笑顔で社員を思いやる心を忘れないようにしたい。
- 自己流でリーダーをやってきたが、全てを否定された感じ。良いコミュニケーション、信頼関係を強化した明るい職場にしたい。
- まず自分自身を変えてチームに活かしたい。
- 今まで何となくやっていたことがひとつひとつはっきり見えてきた。お互い信頼することがキーであると再認識した。
- リーダーの役割、自分としてやるべき課題がぼんやりではあるが見えてきた。メンバーとのコミュニケーションを深め、信頼関係を築けるように努力したい。
- リーダーとしての現状認識ができた。1つでも2つでも直せるところを直したい。
- 自分で気づいていない自分の上質世界を意識できるようになった。ハートの中で部下に信頼されるリーダーを目指し、日常のメンバーとの接し方を変えていきたい。
- 課のメンバーとの信頼関係を強くしていきたいと思う。
- 信頼関係を築くために1日1回はメンバーと話し、気づき、質問力を付けたい。
- メンバーに対して今まで以上にコミュニケーションを重要視したい。
- リーダーとして腹をくくって頑張っていく決意ができてとても役立った。まずグループのメンバーがどうあるべきかを最優先したい。
- メンバーの考え方や意見に常に耳を傾けるようにしていきたい。
- グループミーティングの場を使い、各自の問題がチームで共有化できるように努めたい。
- 部下を仲間と思い、信じきる。
- まずはできそうなこと(コミュニケーション方法のチェック・見直し等)からやっていきたい。
- 今は頭で理解できた状態だと思っているので、自分の言葉に落とし込み、本当に体得して行動に表していきたい。
- 会社だけでなく、日々どこにでも活用して身につけていきたい。
チームビルディング(野外研修)について
- 目標を明確にし、共有することの大切さ。相手を信頼し、それを声・行動で示すことが大切。
- “活動”により、言葉とは比べものにならないくらい強く認知することができた。
- 理屈抜きに、体感できることはより理解を深める。業務においても成功体験は重要だと再認識した。
- 成功イメージ、ビジョンの共有化がきっちりできていないと、頑張っても全く成果が出ないこともある、と学んだ。
- ベクトルを合わせることと、信頼性を築くことがポイント。
- 与えることではなく、自ら行動するように導くこと。また、ベクトルを合わせることの重要性を学んだ。
- できそうにないことも、チーム・導き方で成功する。
- うまく言えないが非常に良かった。
- 最高の体験だった。
- 「1+1」>2を実体験した。目標を越えるという強い気持ちと、それを周囲にきちんと表現することが重要だとわかった。
- 高い目標に対しては、チーム力で達成できることが実感できた。
- チームの気持ちがひとつになること(目的・ゴールの共有)が重要。
- 相手を知り、ビジョンを共有し、ベクトルの方向を合わせることが大切。
- 目標を明確にし、やれると思えばやれるということを体感できた。
- 壁を造らないこと。ゴールイメージを作ること。信頼関係が重要。
- 共通の目標を持つ。委ねて支える。
- 無意識に上質世界達成を共通化し、意思統一が図れた時にシナジーが生まれる。
- 組織(チーム)の発展の仕方について体感できた。
- 体感しながら理屈を理解できた。
- 諦めずにやればできる。
- チームワークの素晴らしさを体験できた。
- 自分で不可能という壁を勝手に作っていたが、そうではないということ。
- 個々のメンバーそれぞれが、他メンバーの欲していることを理解し、サポートすることで強いチームができる。また、目標を明確にし、それを共有、成功イメージすることが大事。
- 組織の成功は、“ひとつの目標”“達成する強い気持ち”であることが確認できた。
- 最終目標の姿と、達成時の感動の表現を明確にすること。
- 目標を達成できると信じた時に人間は力を出せる。
- 目標を共有し、あきらめず協力して立ち向かうことが大切。
- 目標を具体的に描き、できると思ったらできることを学んだ。相手を信頼することも学んだ。
- 目標を皆で共有し、わかりやすくすると、達成が早く成し遂げられることがわかった。
- 目標を明確に共有化し、諦めないことの大切さを理解した。
- 目標を達成するためにチーム全体でポジティブシンキングしたい。
- 信頼関係、協働、達成感を理解できた。
- チームの大事さを体感した。“委ねます”が言える信頼関係を構築したいと思う。
- チームの相乗効果を体感できた。
- チーム力を発揮させるためのリードマネジメントの実体験ができた。
- 座学ではなく、身体でたたきこまれた感じが良かった。
- 目標達成のプロセスを共有することが重要。
- 目標に向かって気持ちが一つになれば達成できるということ。
- 困難と思われる課題でも、達成するイメージを持ってベクトルを合わせることでシナジー効果が生まれることを体験した。
- 信頼関係は、相手から得るものではなく、自らが表現して得られるものである。壁を越えなければ得られない、と身体でわかった。
- 一致協力しなければ、できるはずのこともできない。
- 目標が一致した時に出る結果の大きさに驚いた。
- チームワークにより素晴らしい結果が得られることを体感できた。
- 成功イメージを共有し、「できるんだ」という強い意志のもとでゴールへのプロセスを明確にし、チーム全員が参画する。
- 条件が揃えば本当に実現可能なんだと実感した。
- 全員がひとつのファミリーであるという感じだった。この輪が広がれば素晴らしい会社になれると思った。部門単位で良いので是非体感させてあげたいと思った。
- 実体験を通じてチーム力のすごさを感じることができた。
- メンバーを信頼することが重要だと体感できた。
- 委ねる、支える関係から築かれる信頼関係の強さ。
- “人に委ね・支える”ということ。信頼関係が確立されれば大きな目標も達成できることを理解した。
- 短時間でチームを構成するのに良い方法だと思う。
- 体験することが一番確信に近づけたと思った。
- 座学も勉強になったが、アクションプランで得たことが大変参考になった。
- 十分理解できた。これは忘れないと思う。
- 楽しかった。思想と行動を一体化する絶好の場。
リーダーシップ・コミュニケーションについての理解
- コミュニケーションの重要性、ハートビーイングを学んだ。
- 部下に対し、無理なく無駄なく、達成感のあるリードをしたい。
- メンバーを必要としていること。認めていること。それを素直に飾らずに伝えることが大切。
- 自分に不足していた部分のひとつだと気づいた。
- 本人が納得しないことは本当に動くことはない、ということ。
- 場面に応じて適切にアドバイスすること。
- ビジョンの共有化、コミュニケーションの重要さをあらためて理解した。
- 行動に移せた時点で満点としたいと思う。
- 強い信頼関係がチームパフォーマンスの源となる。その信頼関係を生むのが、ポジティブなコミュニケーションであること。
- ポジティブな発言、態度が重要である。
- まだまだ“やれること”“やらなくてはならないこと”があると気づいた。
- リーダーとは何をすべきか、が見えてきたと思う。
- コミュニケーションを通じて、相手の上質世界に入っていくことの重要性を理解した。
- 相手の上質世界に入ることでコミュニケーションは向上する。そのためには、自分の上質世界に相手を入れること。
- 人と接するにあたり、常にポジティブを考えて接する。
- 全ての前提に、コミュニケーションによる信頼関係構築がある。
- コミュニケーションは信頼関係を作る上で非常に重要なこと、という認識を深くすることができた。
- 部下を信頼し、仕事を任せ、自己中心的なコミュニケーションを取らないようにしたい。
- 信頼感(安全な場)のないところにコミュニケーションはない。
- 理解はしていても実行は難しい。しかしやらなければいけない。
- まずはコミュニケーションが大切。自分から変わっていきたい。さらに望ましくは、周りも変わってもらえるように表現し、変わってもらいたい。
- 組織はリーダー次第。リーダーのあり方、コミュニケーションで、組織のパフォーマンスは大きく変わる。
- まず自分から変わっていかなければ相手に影響を与えることはできない。
- 相手は変わらない。自分が変わることで相手の影響が変わることを学んだ。
- 他者は無理やり変えることはできない。相手のハートに届く言葉でコミュニケーションすることが何よりも大事。自発的に変わってもらうことが大切。
- リーダーの役割(コミュニケーション、目標を示す…等)の重要性が良くわかった。
- 特に傾聴力について理解できた。難しいが、重要な傾聴力を身につけて、現場から情報を得たいと思う。
- ボスマネジメントの悪いところは体験しているので、リードマネジメントの効果と有意性を非常に良く理解できた。
- 気をつけている気ではいたが、さらに重要ということを再認識した。
- 信頼関係を築くためのメンバーとの接し方=笑顔である。
- 組織のシナジー効果をもってしか、高度な目標は達成できない。
- 信頼関係を構築するため、上質世界を共有する。
- 部下の上質世界に入ることが大切。
- 自分から発信し続けることで、相手の上質世界に入れること。
- リーダーがビジョンを明確に示し、グループのモチベーションを高め、目標を共有する。一方的でなく相互に真剣に向き合い、話し合わなければコミュニケーションは成立しない。
- 信頼関係を築くためにはまずコミュニケーションが大切。
- コミュニケーションの充実によって、組織の目標達成が可能となることがよく理解できた。
- 良好なコミュニケーションなくして良い仕事(良い成果)は得られない。
- コミュニケーションを取り、互いを知ることの重要性を認識できた。
- メンバーを信頼し、表現力や質問力で気づかせること。
- リードすることを理解し実践していたつもりだったが、不十分な点を再認識することができた。特に今までは一方的なリードだった。
- リーダーのあるべき姿を確認できた。
- 考え方、あり方、やるべき事は理解できたがまだ概念でしかなく、実践に活かすためには自分なりのひと工夫が必要だと感じる。
- 自ら進んで表現することで、相手もこたえ、委ねられる。
- 本当の信頼関係を築くための傾聴力と、自分の表現力の大切さ。
- 傾聴とハートの内の表現でコミュニケーションすることが大切。
- 全ての基本は“関係性”から始まっていると思う。
- 愛が重要。相互に信頼関係を築くことが重要。
- モチベーションを上げるためには愛が大事。必ずできると思わせる。
- 相手を上質世界に入れ大切にしたい。
- 現状認識ができたレベルで理解した。
- 今は理解した気になっているが、再度読み返したい。
- プログラムは理解できた。3ヵ月後に検証してみたいと思う。
このプログラムについて、他に受講を勧めたい層はありますか
- 役員、部門長クラス。
- 古いタイプ(ボスマネジメントタイプ)の基幹職の人達、役員。
- スタッフと、係長、職長などの現場監督者にも受講させたい。
- 現場作業長クラス。
- 部下に勧めたい。
- 一般中堅層に対しても実施してもらいたい(一部の特定層のみではなく、あらゆる層に実施して欲しい)。
- 土日で、同じ職場のメンバーで一度受講してみたい。
- 部門、事業所単位が有効だと思う。
- プロジェクトをキックオフする前のチームに受講してもらいたい。
- プロジェクトやグループの立上げ時にチームビルディングを体験すると、成果がどうなるのか見てみたい。モデル例のようなものをいくつか実施してみてはどうか。
- 基本的には全員に受講してもらいたいと思う。年齢が上の方から受講していただいた方が良いのかと思う。
- 古くからある組織ほど試してみたい。プロジェクトは、とにかく他責・あきらめに陥りやすく、生販技の信頼感も希薄。できれば野外研修だけでも実施したい。
- (自部門では)特にPRGR販社の中堅営業マン層。
- 研修の受け売り…とバレたくないので、他層に受講を勧めたいかは不明。
- 部門長クラス。
- 上層部の方々→人材育成についてコミットメントしてほしい。
- 企画職。
- リーダー予備軍→早めに受講させた方が良い。
- 基幹職前の中間層→不安定な意欲層に。
- 基幹職一歩手前層→モチベーションが高い層に。
- 会社がチーム、と考えれば全員に受講を勧めたい。少なくとも管理職層には受講して欲しい。
- 部下全員に勧めたい。
- 事業部に配属された新人を含め、全般に受講させたい。
- ライン階層での作業長、現場リーダー。
- 新工場建設や新商品開発といった、具体的活動、アウトプットが明確なプロジェクトやタスクチーム全員での受講。
- プロジェクトのスタート時。
- 部門丸ごとの研修をしてみたいと思った。目を見て、手を握っての体験は結構インパクトがあった。良いきっかけになると思う。
- 業務内容によっては組織丸ごとで受けると効果のある部門もあるのではないか。
- 上司(関係部門)と自分、自分の部下と受けてみたい。
- 入社2~3年目の層:経験や立場の違う人々が集まり、チームとして行動・成果を出す上で、信頼関係、相互のコミュニケーションの大切さを学んでもらいたい。
- 全社的に取り組んでいるようなので、今のまま継続して欲しい。
- 販売会社の管理職→レベルアップのために。
- 自分はリーダーになったばかりの立場なので、まずは自分がリーダーとして一人前になってから他人に勧めたい。
意見・感想
- 最近人事部の研修は良いと聞いていたので期待していた。期待以上だった!
- このような研修を続けてもらえれば、必ず会社は変わると思う。自分も変わる!
- 会社が変われることを信じて頑張りましょう!
- この研修を、部長以上層、現場監督者層に広げて欲しい。
- 気づかされることが多く、有意義な3日間だった。ありがとうございました。
- 今回の体験は非常に勉強になった。部下のスタッフと受講できたら良い、と思いました。
- とても充実した体験ができた。ありがとうございました。
- 体力的に厳しい面もあったが、非常に良い研修だった。ありがとうございました。
- 本気で人材育成に取り組んでいると感じた。頑張って継続して欲しい。自分も実践面でできる限りサポートしていきたい。
- 現場の意見が途切れないよう、風通しを良くしておいてほしい。
- 頭では理解していても自分で本当に思っていないとできないと思った。2回の発表のうちの1回目がそうであり、2回目は本当に思っていた結果が出た。
- 受講したタイミングが良く、早い時期に気づくことができた。
- 今までの研修で最も身についた研修となった。
- この研修は感動した。
- 90周年に良い研修に参加できた。共に頑張りましょう!
- この研修が十分な効果を発揮するように、後の仕掛けもやって欲しい。
- 自分を誉められるようになりたいと思う。この研修では良い体験ができた。
- またこのような研修に参加したい。
- もっと早く参加すれば良かったと思う。
- 販売会社向けの企画も検討して欲しい。
- 質の良い質問をすることを心がけたい。
- 人事評価の中に、上司に対する信頼度評価を加えても良いのではないか。
- 部門(本部)単位で具体的に案をまとめる(作成させる)仕掛けをしたらどうか。
研修プログラムの内容、講師の印象、説明方法はどうでしたか
- 何度か別の研修も受講しており、本でも読んだりしていたが、座学だけでなく野外研修が組み込まれた内容は非常に良く、実感体験というのは強く印象に残った。
- 理論に基づく説明で、納得できる内容だった。
- 現在の実務にすぐ役立つ内容を、わかりやすく納得できるように学べた。
- 強制ではなく参加型で、自分が考える機会があり良いと思った。
- 強要せずに自主性を尊重していて良かった。
- テクニック的なことに偏重しておらず良かった。
- まだ消化できていないが、解説、導き方は素晴らしい。
- 過去受けた研修に比較すると、時間経過が驚くほど早く感じられた。
- 一方的な座学だけではなく、かといって課題づけでもなく大変良かった。アクティビティの目的説明は非常にわかりやすく、考え方の切り口として新鮮で勉強になった。
- わかりやすく、受講者に思いやりを持って接してもらえ、非常に良かった。
- 非常にわかりやすく、これまで持っていた疑問(どのようにモチベーションを上げるのか)に対して答えてもらえた。
- プログラムの進度が“深度”になっていて、体得しやすかった。
- 強烈な実体験に最大限の説得力がある。
- 説明内容がわかりやすく、納得し、受け入れることができた。
- 具体的でわかりやすい。
- 3日間という日程は適当。
- 大変わかりやすく、また、心に残る、感じることのできる内容だった。
- 説明した内容を、講師が実践されている姿が良く伝わってきた。
- 自分にとっての上質世界のことだけしか聞いていないかもしれないが、それでもとても多くの発見ができた内容であった。
- 最後まで飽きることなく受講できた。講師の方々も爽やかで、説明もわかりやすく、素晴らしいと思う。
- 情報が多く、興味深い話もあって良かった。
- プログラムのそれぞれに多くのノウハウを感じた。
- 実際の事例に基づく説明により明確にわかった。
- 話のペース等、聞きやすくてよかった。
- 笑顔が多く、親しみやすくわかりやすかった。
- アクティビティを通じて座学の内容も理解しやすかった。
- アクティビティで体感するプログラムが新鮮でよかった。講師の印象、説明も非常に良かった。
- 理論+実体験の流れが良かった。
- 具体的であり、非常にわかりやすい。
- 講師自身の体験も踏まえ、わかりやすく説明してもらえた。
- 間延びすることがなく、非常に整理された内容だったと思う。講師陣の人柄を感じられ本当に楽しく受講できた。
- 心のこもった説明で、テキストもわかりやすかった。
- テキスト項目が非常に具体的で理解しやすかった。
- 実際に体を使って体感する、という研修プログラムは非常に良いと思う。
- 座学の内容を翌日体で理解できて非常に良かった。
- 今までの研修は押し付け型であったと思うが、今回はサジェスションの後にやってみる、ということが新鮮だった。
- 行動を通じて信頼関係が生まれ、組織力が高まることがわかった。“あり方”があって“やり方”がある、ということにあらためて気づいた。
- 新たな気づきが多くあった。