所感
- 今まで仕事の意義やグループ内での役割が分からないことを、きちんとした説明をしてくれない上司のせいにしていましたが、まずは自分自身が変わらなくてはいけないという事を、はっきりと認識できたので非常に良かったと思います。
- 今回はこちらの研修に参加できて、とても良かったと思います。来週からは自分に厳しく、プロ意識を持って頑張りたいと思いました。
- 本当にありがとうございました。実際、いろいろな所が変化した気がします。
- 2日間とは思えない位、意識が変化したと思います。チームとして色々行う事で信頼するっていいなぁって改めて思った。
- 明日から見える世界が変わりそうです。ありがとうございました。
- 特にアクティビティが印象深く、また面白かった。自分の姿勢(本気かor not)について、叱って(?)いただいたのは高校以来で本当にためになりました。本気でやる、皆でやるってすごいパワーがあるのですね。
- 上司からの手紙はもらって嬉しかったです。上司はよく見てくれてうることが実感できました。全体を通して、気づかされること、思うこと達成感などを感じることができ、有意義なものでした。
- チームで何かすることの楽しさを味わえたことはすごく良かった。普段の仕事はあまりチームワークという感じではないので、実際の仕事でもそれを実感できたらいいなと思います。この研修を通してできた仲間との関係を大切にしたいです。
- “硬着状態の打破”は今後にぜひ活用したい。
- 楽しかった。
- 仕事で行きづまっていたので、本当に助かった。行動にして、この研修を活かしたい。
- 最後にもお話しましたが、皆の前で話すごとが苦手で、人の目を見る余裕がなかった私が、少し抵抗なくできるようになったのは、本当に大きな変化だと感じています。こらからも恐れず続けていきたいと思います。どうもありがとうございました。
研修から学んだこと気づいたこと(研修全体を通じて)
- 真剣にやること。相手との信頼関係の重要性に気がついた!
- チームとして最大限に力を発揮するための手がかりがわかったと思う。上司からの手紙にとても感動したので、返信をぜひ書きたい。
- 自分が本気であるかどうか、よく考えさせられた。2日目は本気で学ぶ姿勢を得た。
- 協同で行う様々な作業によって、仲間の有難さと信頼関係の大切さを学べた。また新たな目的意識が芽生え、既存の自分の変革を考えるようになりました。
- 信頼できるメンバーとの作業の楽しさ。“本気”の重用さ。やらなければ変えられない。傾聴の重要性(研修中、傾聴というフレーズが大人気だった)
- 以前よりどのように自分はあるべきか、という点については考えていたが、ほぼ同じ内容の研修であったため再確認ができた。当初に思っていた、仕事に対する意義や会社からの価値に対する答えはやはり自分で探らねばならないが、その点は視点を変える事で越えられそうである。
- 本気でやる、やってみる、ことの重要性。
- 常に本気を出すべし。
- 目標設定、信頼、チーム一丸となって行動することの必要性、何が重要なのか、何をしなければならないのが学べた。
- 今まで自分を振り返る機会がなかったので、いいきっかけになった。みんなで協力して何かを成し遂げることの楽しさを知った。
- 自分に足りない要素(他者視点)に気付き、それが充足された時に得られるメンバーが一体となった達成感を現実のものとして体感できた。
- “硬着状態の打破”が意外と難しく、成果を出すのが遅れてしまう。重要な要因。
- 退屈しませんでした。最初からわざと手元資料も開かずに話を聞いていたのですが(大体の研修は飽きたと同時に資料を開く=違う事を考え始める)お話の最中に手元資料を開かずに終了した研修は初めてです。
- 普段の職場で体感してきた実感もあり、活かせる情報等もたくさんあると思った。日常的に感じていた閉塞感はコミュニケーション不足(信頼関係不足)からくるものだと感じた。
- 言葉にすれば当たり前のようなことだけれど、アクティビティを通して、本当に身をもって実感することが多かった。
- 仕事は自分一人でするものではなく、組織でするものだということ。
- 自分の仕事は自分だけの仕事ではなく、グループ全員の仕事であるということ。
- 自分の意識の低さを痛感した。
- 頭だけでずっと考えていることも大切だが、小刻みに改良することの大切さを知った。
メンバーから学んだこと気づいたこと
- みんなそれぞれ悩みや成長したことをもっている。自分だけが、ではなくみんなでその悩みや成長を分かつことでいい刺激になった。
- 多様性を重視するのにはまず、意見を聞いてあげることから始まると感じた。
- 相手の意見を聞く難しさを痛感した。そこから聴くことについて意識し、姿勢を学ぶ事ができた。
- 濃密な2日間を過ごした事で、本当に大切な仲間ができました。
- 視点の違いがある。意見の違いもある。確実に意志を伝える難しさ。
- 自分で考えていた事は、まだ隙が多い事にメンバーとの会話の中で再確認でいた上、自分の考えである事を相談する事ができるという信頼感を持てたため、今後に活かせる結果となったと思う。
- 皆ものすごく自分の在り方について考えている。
- お互いを信じる。本心から言葉を発する。
- メンバーがいることで一人ではできないことができ、メンバーの重要性を学んだ。
- 信頼関係を築ける仲間が増えて良かった。
- 一人一人の個性を受け入れ、それぞれが真剣に自らの役割をはたして、心から「このメンバーと一緒にやれて良かった」と思えた。
- 聴くのが上手“傾聴”の姿勢。
- 同期の素晴らしさを様々な角度から学べました。
- 皆同じことを感じているということを知れたのは、本当に良かった。
- それぞれ業務は違うが、悩んでいることは同じ事が多いということ。一人の熱意に大いに勇気づけられるということ。
- 異なった部署で仕事をしていても、同じような悩みを抱えていること。
- 普段聞くことの出来ない話が聞けて良かった。また、皆似たような悩みを持っていることが分かり少しホットした。
- 仲良くなれたのが大きかった。最初にくらべて最後のほうが圧倒的に話しやすく進めやすかった。
チーム活動から学んだこと気づいたこと
- 全員で協力すると自分にないアイデアを共有できる。さらに、真剣にやることで1+1・・・は○×○になることは本当だった。
- 困難なことでも楽しくやれるというイメージをもつことが大切であると学んだ。
- 相手を信頼する事が話し合いを行ううえで大切であることを学びました。
- 本当に身を持って信頼関係の重要性を痛感しました。頭で分かるのと体験から得るのでは感じるレベルが全然違うと実感した。本当に有難うございました。!!
- 達成感を共有するおもしろさ。
- 本気で取り組むという点について再び考えさせられた。
- 信頼、一体感って素晴らしい。
- 信頼し、共に同じ方向に向かって行った時、パワーを感じることができた。
- チームで何かをやる時、そのチームが共通意志をもって初めて行えるということを感じた。
- 信頼関係の大切さを学んだ。信頼関係を築くには、他人からの働きかけを待っているのではなく自分から行動することが大切だと思った。
- 今、何をすべきなのかを考えることの重要性、メンバーに頼ることの重要性。
- 完全でなくても意見を言う。言える雰囲気づくりが大切。
- 皆で盛り上がりながらのチームプレーは久しぶりでしたので、楽しかったです。
- 一人では出来ない事を達成する喜び、楽しみを感じられた!
- この2日間で確実に仲が良くなった。協力し合うことの大切さを実感した。
- 目標への全員の執念が大きな力を生み出すということ。
- 信頼関係を築くことの大切さ。
- 自分の思いや考えを他者に上手に伝える事の難しさを感じた。
- 個人では出てこなかったような意見に触れることができて良かった。
具体的に今から取り組むことは何ですか(最も重要な活動)
- 何事も目標を明確にして真剣に取組む。妥協しない。
- 活発に意見を出す。
- 部署の仲間を真に信頼することを心掛ける。
- コミュニケーションをとる!!!
- コミュニケーション面での変化。
- どんなときも笑顔、雰囲気作り、チームとして良い方向に。
- 目標の決め方、より具体的にたてる。チームの人に自分の結果をフィードバックする。
- メンバーに宣言した事を忘れない。朝起きた時に目標を確認する。
- 他者視点。
- 不完全でもアイデア、意見を出すこと。トライ&エラー。行動にうつす事。
- 意識改革。
- 情報の共有化。質問をする(分からない事をうやむやにしない)勉強する(会社で時間をつくる)チームでお互いチェック、メールしあう。励ましあう。
- 積極的な発言。恥を怖れない。
- 自分自身が楽しむ-ビジョンを持つ。人のせいにしない。
- 今の仕事の意義やグループ内での役割を明確化する。
- 明るく元気に振る舞う。(相手に変な心配や気を使わせない。常に話しかけ易い空気を作る)
- 手を動かす事、頭と同じぐらい。
他のメンバーに対して支援でいること、支援することは何ですか
- 悩みや成長を聞いたり、アドバイスしたりできます。刺激し続け合える仲間でありたい。
- レスポンスをかえすこと。そのために相手の意見をしっかり傾聴することが大切だと思います。
- お互いに連絡を取り、相互チェックする。
- 思いやる事はできる。立場や状況。
- 各人の課題の把握。定期的(3ヶ月ごと)相互チェック。『報告&覚書』
- チーム目標が達成できるようにメールを送ったりしたい。
- 情報交換を定期的にする。
- 期待に答える。メンバーに頼る。
- 応援(声をかける、話を聞いてあげる)
- 声をかける!(皆似たような事で悩んでいる)。メールを送る。とにかく気遣いが大切。
- 楽しみながら仕事をする姿を見せて活力を上げていく!
- 悩んでいる時に互いに励ましあうこと。
- 定期的に各自の目標と達成感を確認する。また自分も頑張ることでメンバーの励みになりたい。
- メール交換でしっかり応援する事。
チーム/個人目標の達成度について(達成度%とその理由)
- 100%: 「やるぞ」という気持ちになりました!!
- 80%: 決められた時間で発表内容がまとまりきっていなかった。チームワークは格段に上がった。
- 80%: 目的意識を共有化できた。コミュニケーション能力が向上できたと思う。もう少し時間があれば、もっと深くまで理解できると思う。
- 80%: 色々な刺激を得たことで、活力を生み出せたから。
- 120%: けんかすることはなかったが、意見のぶつかりがあったときは、お互いが納得して、収集が付くという目標以上の関係になっていたと思う。
- 95%: 自分は思う事を全て言った。他のメンバーの言う言葉が届かないことがあった。
- 66%: 価値観、考え「あ~そうなんだ」ではなく、自分の言葉で理解できるまで聞けた。3人中2人 -1%→未けんか
- 80%: 確かに意見を素直に話すことはできた。<+80%>でも100%になるには、まだまだ時間が足りない<-10%>満足してもいけないと思う<-10%>と思う。今後の継続的なつながりを(“けんかできるようになる”のボーダーが上がった)期待して。
- 100%: 目標設定の重要性、高く、具体的な目標であればあるほど、それを行う意志が強くなることを学べた。
- 100%: 言いたい事を言えるようになった。また意見を言うだけではなく、傾聴するということもかなりできた。
- 100%: 今、そしてこれから何を意識して、何をすべきなのかの方向性が確認できたから。そして何より信頼できるメンバー(同期)に出会えたから。
- 100%: “目標を立てる”目標が“上質世界”自分のビジョンにちゃんと入っているか?確認できた。“つながりを作りたい”に対して“信頼関係”まで構築できた。→120%かな!
- 100%: 満足できたから。
- 100%: 信頼関係を築くことが出来た
- 80%: じっくり2日間話を聞いて、見えてきたものがあるので、整理はできた。ただ研修を行う中で、目標の明確化はこのグループだけではなく、上司とのコミュニケーションをより行う必要性を感じたので-20%
- 99%: 「多面的な角度からこれまでやってきたことを整理し、今後の目標を明確化する」チーム内で意見交換を活発に行い、素直に悩みをさらけ出しあって、それに対する意見も聞くことができた。これまで業務をやってきた中で気付いた事を共有化できた。その中で自分の頭も整理できた。「意義を見つける」という今後の目標を立てることができた。「これまでやってきたこと」の個人的な緻密な整理は出来なかったので-1%
- 100%: 職場に戻ってからやらなければならないことが見つかったため。
- 100%: かなりへこまされたが、来週からモチベーションは確実に上がった。
- 90%: まず日頃、時間を使って考えていないような題目について、本気で考えられた事が良かった。個人的になると『自分の軸を太くする』ことを目標としましたが、まさにできた気がする。
チーム/自己の変革について変化をつくりだせましたか(達成度%とその理由)
- 70%: 他チームの人達とのからみがあまり作り出せなかった。人の話を聞く姿勢が変わった。
- 80%: チームで作業を進める効率が、はじめと比べて格段にUPした。静かなる瞬間をうめることができればさらに良いと思った。
- 70%: 自分の中で意識の変化がかなりみられたから(積極性、前向きな姿勢etc)
- 80%: 自分の意見について言いたい事はおおむね言えたが、時間的なことを気にしたり、まとめの事を考え、うやむやにした、條が自分の中にあるため。
- 50%: 本気で行う事、チームである事、様々な事に気が付いたが、実行する残りの50%は不完全。
- 67%: 3人中2人に話を聞けた。
- 50%: 自らが飛び込んで意見できる場面はできる限り変化を作れたと思う<+50%>がもっと意見できたのでは、もっとスマートでいい発言ができたのではないかと考えられる場面もあった<-50%>
- 100%: いろいろなアクティビティを通じて、チームとして動く事の必要性、重要性を身をもって感じた。それを感じたから、目標設定がより具体的、明確になったと思う。
- 100%: チームで何かやるとき、意見を出し合い、それをまとめていくことが大事であり、傾聴というのがさらに大事だと思った。また失敗した時は前向きになる姿勢がチームに影響を与えると思った。
- 50%: どう変化すべきかは分かったので50%。でもそれをふとした瞬間に忘れてしまうので50%。どーしてもまだ自分に頼ってしまう。猛反省。
- 100%: まず“意見を言う!”全員が意見を言って共有化する習慣ができていた。<さらにいいところ>共通点をピックアップするだけでなく、少数意見に対しても傾聴でき、いいコメントをみんなが返していた。
- 100%: 今までの考えを改良できたから。
- 80%: 意見を出し合える雰囲気がつくれた。目的意識の共有が出来た。メンバーでする作業が楽しかった。
- 95%: いろいろ、もんもんとしたものとか、感じていたりしたけれど、部署が違っても皆本当に同じような事を感じたり考えていることを知り、思いを共有でき安心した。と、ともに自分の甘さにも気づき気合が入った。
- 100%: 気持ちの持ちようが変わったことを実感。自分自身が変わらないといけない&チームで仕事をしており、良い影響を自分が与えていかないといけない、ということを心から気付くことができたから。
- 100%: 他人を変えるのではなく、自分が変わることで他人に良い影響を与えられるようになりたいと思ったため。
- 80%: チーム全員のモチベーションがどこまで上がったかは分からないが、初日の朝よりは明らかにチームのモチベーションが上がっているのを感じた。
- 100%: 自分の甘さ、考えの甘さを痛感した。もっとも変化したのは、自分の頭を過信していた、言い方を変えると手を信用していなかったことに気がついた点である。