組織を創る技術

度重なる不祥事、増え続けるうつ病社員、減り続ける次世代リーダー、下がり続ける挑戦意欲。 多額の教育投資をしても、様々な制度や仕組みを導入しても、なぜ解決されないのでしょうか。

良い人材がいない。良い人材を採っても育たない。そもそも人を育てられる人材自体が居ない。何が課題でしょうか。それらがどこで起きているか考えてください。
それは紛れもなく組織で起こっています。

では、皆さんは組織を創るということに向き合ってきましたか。

今、多くの組織が壊れています。
人を育み成長させ成果と喜びを創り出すはずの器、組織が壊れています。
それはなぜでしょう。
それは組織を創る技術を学び、実践することを行わせていないからです。

どんな良い人材を採用しても、どんなに良い制度を導入しても器である組織が健全でなければ、目的通りの成果を生み出すことはできません。

成果を出す組織を創ることに必要な技術とは

やり方ばかりに注目しても真の原因は解決されない

どんなに制度を整備して手法を尽くしても、真の原因は解決されません。
健全な器である組織になるには「在り方」を見直す必要があります。

組織の成長プロセスに合わせたアプローチが重要

チームの成長段階と本当の原因には強い相関があります。
どの成長段階で、どういったアプローチを行うかが重要となってきます。

役割や成長プロセスに沿って体系化された技術

チーム成長プロセスを4つの成長段階と8つのステップで体系化しています。
現在の組織状態を的確に判断することができ、効果的なチーム創りの手法を実践することができます。

チーム状況の「見える化」で着実に進む成長

チーム状況を見える化し、数値の根拠や背景を話し合い共有することで、チーム状況をチームメンバー全員が共通認識することができます。

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